水素は安全?副作用はないの?

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水素は安全?副作用はないの?

水素は軽くて燃えやすい、と学校で教えられてきました。その水素を身体に取り込むことに問題はないのか?直感的に不安になる方もいるようですが、まったく問題ありません。副作用もありません。

水素水の販売サイトの質問コーナーをみると、面白い質問があります。
「水素が増えすぎて問題ないのでしょうか?」とか「水素を飲んでも安全ですか?」などという、安全性に関する質問です。
中学の時の実験などの「水素は燃えやすい」という印象が強かったせいでしょうか。
日本医科大学の太田教授は、講演でつぎのように説明しています。

水素が燃えたりするのではないか、爆発したりするのではないかと心配する人が非常に多いのですが、5%以下でしたらマッチで火をつけても水素は燃えませんし、爆発もしません。570度℃以下でしたら発火もしません。

水素濃度が5%というのは、水素の質量からいうと膨大な量であり、密閉した空間で水素を発生させ続けない限りは起きえない状態なのです。
* 1気圧下で水に溶ける水素の飽和量(最大値)は、0.00016%(1.6ppm)です。

 

副作用についてですが、2007年にネイチャーメディスン誌に掲載された、日本医科大学の太田成男教授の論文では

水素は細胞障害性活性酵素のみに選択的に還元作用し、治療に有効な抗酸化剤として機能する。

ということが明らかにされました。
活性酸素には善玉と悪玉がありますが、この論文では水素が悪玉の活性酸素、それも最も強力なヒドロキシラジカルに対してだけ作用することが明らかにされています。

 

悪玉活性酸素だけに反応した水素は水に変化します。それ以外の、悪玉活性酸素に反応せず余った水素は、数時間後には呼気に含まれて体から出てしまいます。
水素の摂りすぎによる悪影響を心配する必要はありません。

 

水素は、既存添加物の《番号192》の食品として使うことが厚生労働省から認められています。水素が食品!?というのはちょっとなじめませんが、食品加工の段階で使用されるようです。

 

 

 

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