水素は理想的な抗酸化物質です

水素は理想的な抗酸化物質です

水素が抗酸化物質であることは既に書いていますが、水素には一般に知られている「抗酸化物質」と比較して、圧倒的に有利に機能する特異な性質があります。

 

これまでに知られている抗酸化物質には(水素以外)次のようなものあります。

  1. 酵素(抗酸化酵素)
  2. ビタミン
  3. 植物化学栄養素(ファイトケミカル)
  4. Q10補酵素、メラトニン、グルタチオン

 

1.酵素(抗酸化酵素)について
人間の身体にはもともと活性酸素を消去する「抗酸化酵素」を生成する能力が備わっています。
抗酸化酵素は、摂取した「たんぱく質」と「ミネラル」から合成されます。
そのために、これらの原材料(たんぱく質、亜鉛、鉄、銅、セレニウム、マンガン)を普段の食事から過不足なく摂取する必要があります。

 

2.ビタミン(抗酸化ビタミン)について
抗酸化ビタミンには、ビタミンA(ベータカロチン)、ビタミンC、ビタミンE、葉酸があります。
水分が多い細胞質に対しては水溶性のビタミンCが働き、細胞膜の抗酸化には脂溶性のビタミンEが力を発揮します。
人間は、抗酸化ビタミンを体内で合成することができないので、普段の食事で十分に摂取する必要があります。

 

3.植物化学栄養素(ファイトケミカル)について
植物化学栄養素(ファイトケミカル)とは、植物に含まれる化学成分のことです。
栄養素以外の成分(非栄養素=機能性成分) で、第7の栄養素として脚光を浴びています。
例えばポリフェノールやアントシアニン、リコピン、カプサイシン等、すっかりおなじみですよね。
これらのファイトケミカルは植物の細胞内に含まれる安定した物質なので、消化吸収するのが難しく、サプリメントの形で取り入れる事になります。

 

以上の抗酸化物質はいずれも様々な食品に微量に含まれる物がほとんどで、それらをまんべんなく食事で取り入れるのは大変なことです。
又、これらの抗酸化物質は胃で吸収され、血液に溶けて循環しますから、血管がない部位、例えば関節の軟骨などには届かないのです。

 

その点、水素は【理想的な抗酸化物質】といえます。
水素は細胞そのものにしみ込みますから、体中の部位に届きます。例えば「血液脳関門」も通過出来るので、脳内の活性酸素に対して機能することが出来ます。

 

  • 水素は他の抗酸化剤や抗酸化食品と比べると圧倒的に小さい物質なので、体のあらゆる場所に速やかに到達することが期待できます。
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  • 容易に身体に取り込めます。水に溶け込ませた「水素水」にすれば、簡単に大量の水素を摂取できます。【水素水入浴】で皮膚や鼻から吸収することも出来ます。
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  • 水素は、活性酸素を還元消去して水に変わり排泄されますから、副作用がありません。
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  • 日常的に摂取し続けても余分なものは呼気と共に体外に排出されるので、摂取量を気にすることもありません。

 

 

 

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